大貧民の趣味ノート

趣味語りブログ。マイペースで更新。

ポケモン剣プレイ日記01『科学の力ってすげー!』

今さら降り立つガラル地方。

勢いのままにつけ始めた、ジムチャレンジャー・大貧民ポケモンレポート。

 

 

 

 

世間がコロナウィルスに戦々恐々とする中、発売日から遅れること4カ月。2020年2月29日。

遂に念願の「ポケットモンスター ソード」を購入し、新人トレーナー「ターカー」は、ガラル地方の冒険に旅立つのだった!

 

自分の部屋を見つけられず家の中でしばらく迷い、階段を降りるときは足元に気を付ける様に感動し、空を舞うバタフリーに「ポケモンの世界」を実感する。

前から決めていた通り、サルノリの“アース”と共に、いざ冒険の旅へ!

 

ジムチャレンジ①:vsヤロー

開会式から最初のジムまでが案外遠いな、などと思いつつターフタウンに到着。

ほのおタイプがあんまりいなかったので、急遽ロコンの“ロコ”を連れて挑戦。

最後はアオガラスvsワタシラガのダイマックス対決と、「これぞガラル地方!」なバトルになった。

ダイマックスに効かない“ついばむ”しか覚えてなかったので、むしろダイマックスするしかなかったのだが)

 

 

目指せクワガノン

スタンガンを擬虫化したようなメカ的な姿から、前々から気になっていた一匹、クワガノン

 ワイルドエリアでダイマックスレイド巡りをしていて偶然遭遇し、嬉々として捕獲した。

レドームシよりずっと火力が出る上、わざのバリエーションも豊富なので、かなり活躍している。

 

マックスレイドバトル

はじめた時には丁度、いわゆる「カントー御三家」の3匹がダイマックスレイドに登場していた。

せっかくなのでと参戦した結果が…こちらである。

 

殿堂入りを待たずにヒトカゲ捕獲。

いくらほのおタイプ、みずタイプの候補があまりいないとしても、彼らをガラルの旅パーティに加えるのは風情が無いような…。

 

水や炎のメンバーを誰にするか悩みつつ、ターカーの旅はまだまだ続く。

 

Case File. 7

2020. 3. 3